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船団バトルや交易に精を出そう。
交易×船団育成×3D船団バトルを楽しむ海洋冒険RPG「グランボヤージュ」
「グランボヤージュ」は、中世の大航海時代を舞台とした海洋冒険RPGだ。海賊も船乗りも貴族さえも海を走る、世はまさに大航海時代!
一介の船乗りとなったアナタは、ひょんなことから出会った貴族の娘「ラピス」とともに海に出ることになる。
幾多の港で貿易を行い、海を支配する10人の大海賊と戦いながら自らの船団・会社をより大きくしていこう。
交易品を売りさばこう
海洋冒険ゲームの醍醐味と言えば交易品の売買! 本作では港ごとに特産品があり、それを船に積み込んで別の港で高値で売ることができる。積載量は船団の数によって増し、船とそれに搭乗する船員を編成するほど利益も大きくなるようだ。
迫力の3D船団バトル!
港を行き来して物語を進めると海賊との船団バトルがはじまる。ゲームパッドで主人公の船を操作し、追従する仲間の船の力を借りながら乱戦を勝ち抜こう。
グランボヤージュの特徴は経営シミュレーションのような育成パート
物語に挿入されるビジュアルシーンも豊富。交易品を売りさばき、港へ投資し、船団を鍛え、3Dフィールドで行われるバトルに挑む。
プレイ時間の8割が経営や育成パート、1~2割がバトルになるため経営シミュレーションのような感覚で遊んでいた。
本作は経営や育成における余計な待ち時間が一切なく、船を作るときも港への投資もワンボタンでサクっとできてしまう。
唯一あるとすれば次の港への移動だが、自動進行していてもタップで船を動かせるので、道中にある遺跡や宝箱などを調べるために寄り道ができる。
このテンポの良さと海を探索する楽しさもグランボヤージュの魅力のひとつだ。
船団を育成しよう
ゲームを進めて名声を上げると王族に認められ、階級がアップする。これによって造船所で新たな船が作れるようになるので資金を消費して入手しよう。港の酒場メニューではガチャ形式で船員を召喚でき、仲間メニューで船と船員を編成すれば交易の積載量が増え、船団バトルにおける仲間も増える。
商会に入って討伐報酬やダイヤを獲得
商会メニューはギルドのような扱いで、依頼を達成して装備品やギルドショップの通貨「貢献度」を得たり、多くのプレイヤーが雌雄を決する「乱戦」に参加したりできる。乱戦の報酬として課金通貨のダイヤを獲得できるので、ソロプレイ主体でも参加だけはしておきたい。
グランボヤージュの攻略のコツ
様々な港を行き来しよう。まずは港と港を行き来して、交易所で交流品を高値で売る。
資金は船の建造や港務局に投資し、これと同時に商会メニューの依頼を達成して装備品や貢献度を得る。
貢献度は「酒瓶」に換えて船員を召喚し、彼らを船に乗せて装備品を付けていけば序盤の船団バトルは楽にこなせるはずだ。
港画面の右にあるクエストボタンをタップ
メイン・サブクエストを手軽に進めたいときは港メニューの右側にある枠をタップするといい。自動で出港して目的地まで移動し、そのまま達成報酬もワンボタンで受け取れる。
港への投資と交易を欠かさないことが大事
港務局に投資すると段階に応じて交流品のグレードが上がり、貴重なアイテムや最高ランクSの船員も手に入る。プレイヤーレベルによる投資制限があるため、クエストで経験値を得てレベルを上げながら投資しよう。
ゲームの流れ
最初にアクの強い3人の船乗りから操作キャラを選ぼう。傭兵・冒険家・海軍という所属があり、これによって開発・搭乗できる船が変わる。
ゲームは主に拠点画面右にあるメイン・サブクエスト枠をタップし、海洋マップで船を進めて目的地の港へ向かう。
出発地点の港で交易品を必ず買っておこう。
メインクエストをクリアするとアドベンチャーパートが挿入される。
随所に声優陣によるボイスが収録されている。
各港の交易所では、船に積んだ交易品をその土地で売ることができる。
商品の右側に書かれた利益%をよく見て、151%や200%の港で売るといい。船団が増えると交易品を積める量が増える。
クエストの途中で海戦に突入することがある。
主人公の船をゲームパッドや画面タッチで操り、敵船に近づいて自動砲撃する。主人公に依存するアクティブスキルもうまく活用しよう。
造船所で船を製造し、酒場で船員を雇えば複数の味方船を出撃させることができる。
彼らは自動で行動し、敵船を倒したり味方の船を回復したりするようだ。
主人公や船員には装備品を付けることができ、それによって船のステータスがアップする。
船の強化や乗り換えももちろん可能だ。
商会(ギルド)に入会すると倉庫でお酒を購入でき、船員の召喚が楽に行える。
また、商会ギフトパックというメニューがあり、乱闘の結果や討伐ポイントによってゲームの進行だけでは獲得しにくい課金通貨の「ダイヤ」を得られる。
申請→自動加入できるので、入るだけ入ってソロ活動するのもありだ。
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December 12, 2017 at 05:48PM