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縦横無尽に迫りくるノーツにスタイリッシュな楽曲!オシャレなリズムゲームで遊ばないか?「polytone」 楽曲もグラフィックも超クール!
3Dグラフィックによる疾走感溢れるスタイリッシュリズムゲーム!
「polytone(ポリトーン)」は、多彩な幾何学模様の中を疾走するようなグラフィックのリズムゲーム。3Dグラフィックを利用したゲームシステムで、ノーツは画面奥側から迫ってくるスタイルになっている。
すがすがしい疾走感!
奥へ奥へ移動しているイメージ。ノーツの動きだけでなく、背景も手前へ流れていくため、かなりの疾走感を味わえるのがポイント。
システムとしては、他のリズムゲームと同じくノーツをタイミングよくタップするわけだが、そのタイミングはラインなどがあるわけではない。
ノーツそのものが手前へ接近すると、その周囲にタップタイミングが枠として表示されるというものだ。
多彩な難易度!詳細な設定
適度な難易度でプレイしてみよう。立体的なノーツの動きは、慣れないと難しいもの、そんな時はいろいろと調整してプレイしていくのがいいだろう。
本タイトルでは難易度が曲ごとに数字で表示されていて大きい数字ほど難易度が高くなる。
また、曲の開始前には速度の設定も詳細に設定可能なので、いろいろと自分好みに調整できるぞ。
「polytone」の魅力は、スタイリッシュで芸術品のようなゲーム性
多彩な楽曲がそろっている。楽曲そのものも良い曲が多く、また曲のジャケットも凝ったデザインで、そのまま商品としてならんでいても不思議ではないレベル。
しかも、その楽曲全部が前述した通りにプレイしやすいように調整できるので、かなりユーザビリティな仕様だ。
疾走する美しいグラフィック!
暗闇にきらめく無数の光球の中を駆け抜ける。複数の背景があり、独特な世界観を演出しているのも魅力の一つ。
天地関係ないようなドーム状の演出のものから、地面や川の流れをイメージさせるものなど多種多様な姿で魅了してくれる。
静止画では無機質に見えるグラフィックも、動いているとその躍動感に驚くはずなので、是非動いている姿を確かめてもらいたい。
リズムとノーツでアートの域に
ノーツ配置、デザインも秀逸。低レベルの難易度の楽曲で遊ぶと、ノーツは真っすぐな状態で流れてくるが、高レベルになると角度がつき、まさに幾何学模様を形成するようになる。
同時タップや長押しなどの定番といえるノーツも、立体で重なって迫ってくるとそれそのものが芸術作品のような画面をつくり上げるぞ。
ゲームの流れ
ようこそpolytoneの世界へ。
全てがアーティスティックな空間を体感しよう。
ノーツは画面奥側から手前へ迫ってくる。
タップタイミングはノーツ周囲への枠の出現―――タイミングを逃すな。
楽曲は買い足すことも可能だが、最初からかなりの数が選べるぞ。
縦横無尽に迫りくるノーツをリズムに合わせてタップ!
スタイリッシュにキメよう。
「polytone」の攻略のコツ
ノーツとタイミング枠が重なる瞬間を見極めろ!プレイの基本は、他のリズムゲームと変わりはないが、やや難しいのは立体的な表現のため、タップタイミングが計りずらいところだろう。
収束するタイミング枠がノーツに接触する少し前の瞬間にタップするくらいがベスト。
全体的に中央付近のノーツがタイミングを逃しやすいので、左右どちらの指でタップするのかはあらかじめ決めておくように。
距離はノーツの大きさで測れ!
同じ色、同じ角度のノーツは見極めやすいぞ!複数同時に画面に出現するノーツは、順番が混乱しやすいが、四角形の大きさが距離の基準になる。
より大きく見えるノーツを追うようにしていくと次にタップするものが見えてくるはず。
同じ角度で出現するノーツは大きさが比べやすいが、角度を変えて出てくるノーツの場合は曲を繰り返しプレイしてタイミングを覚えていくしかないぞ。
難しい場合は速度を調整!
ノーツの速度は詳細に設定できるので、色々と試していこう。難しいと感じる場合は、自分がどう感じるかを基準にして速度を遅く、または早くしていくといい。
なにも速度は遅くするだけが全てじゃないので、早くすることでタイミングが取りやすくなる場合も多いぞ。
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December 28, 2017 at 01:45PM