攻略情報最新更新
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▲DMMが本格対戦ゲームに参入!
沢山の乙女と、サックリ駆け引きしませんか?
『剣と幻想のアカデミア(剣アカ)』は、女学院の新任教師として冒険者を目指す少女たちと恋をし、戦いの物語を綴るリアルタイムストラテジー。※本作はオープンβテスト版。無料登録すれば22日の18時までプレイ可能。
正式版へデータは引き継がれないが、開始時にガチャ3回分の魔結晶が貰えるぞ。
3分でスパッと終わるリアルタイム対戦
▲手持ちユニットを10枚持ち込める。メインとなる「対戦」モードでは、ランク制のオンラインマッチを楽しめる。
徐々に溜まるマナを消費しユニットを召喚。その後は完全オートで行動し、各陣営陣の拠点により多くダメージを与えた方の勝ち。
「クラッシュロワイヤル」に似たシステムで、戦術性に長けている。後述するユニークポイントも注目だ。
珍しいユニット強化とキャラゲー要素付き
▲一部ボイスと、顔アニメ付き。DMMらしい。各ユニットは報酬やガチャから入手し、強化素材を使えばレベル上げなど育成できる。
「冒険」ではビジュアルノベル風ストーリーを楽しみ、女の子ユニットには「親愛度」的なパラメータも設定される。
対戦ゲーなのにキャラ設定が深く、従来のRPGに近い感覚で遊べる。味気なさを感じずにモチベーションを保てるだろう。
『剣と幻想のアカデミア』は無数に分岐する攻防をサックリ楽しめる
▲敵拠点を破壊すれば召喚範囲も広がるぞ。全世界でeスポーツ大会を開催しているクラロワ。本作も相手の思考を上回る、ボードゲームのような"駆け引き"がアツイ。
加速するマナ資源を管理し、前線の勢いを見定め、時に拠点を盾として利用、密集した敵軍を隕石スペルで壊滅させたり。
180秒間、どのように戦場をコントロールするか。選択肢・対処法は数え切れない。
レベル強化値は誤差程度のバランス設定であり、同ランクだろうと動かし方1つで圧勝も圧敗もする。だから燃えるのだ。
同じクラス間でも特徴に個性がある
▲かわいい。見た目も大事だからなぁ。各ユニットはそれぞれ異なるクラス(ジョブ)を持っている。固有職業も多し。
同じタイプだろうと翼で飛んだり、精霊を召喚したりとかなり差別化されていて、キャラ毎に異なる役割を持てる。
正式版のバランス次第で、他にない美少女対戦ゲーになるかも
▲ステージによって拠点が異なるようだ。β版では「対戦」以外のコンテンツが殆ど未実装で、現状だと全貌を把握できなかった。
しかしキャラ性能やシステムからは、十分奥深くなりそうな戦術性・ポテンシャルを感じ取れる。
「美少女バトル」や「R-18版の存在」もあるDMMならではの本格対人ゲーって所に魅力を感じるなら、最高の作品かもしれない。
ゲームの流れ
ホーム画面。簡易的なストーリーのあと、対戦モードのみプレイ可能。
一応おさわりも楽しめるが、本当にどんな雰囲気のゲームかって情報だけ。あくまでテスト版だ。
バトル画面。真ん中には壁があり、上下どちらのルートから攻めるか悩ましい。
ユニットの動きも召喚次第である程度誘導できるから、とにかく召喚方法が大事だ。
終盤はマナの溜まる量が加速し、戦局が激しく移り変わる。
少し切り崩すだけでも一気に逆転が有り得るので、最後までチャンスがあり、油断できないシステム。
見事勝利すると、ランク経験値や強化素材の報酬をゲット。
数時間後に報酬をゲットできる宝箱システムは無いっぽいよ!その場で即貰える!
ユニット自体は良い感じに作り込まれている。2Dアニメも可愛い。
美少女も対戦ゲーもどっちも好き!って人は大いに期待する価値アリだ。
『剣と幻想のアカデミア』序盤攻略のコツ。
▲精霊使いは火力高いけど、範囲系にめっぽう弱い。ここではβ版での基礎知識を中心に記していく。正式版では中身が変わっている可能性があるので注意。
手持ちユニットは全プレイヤー同じで、編成変更は可能。強化は素材入手が僅かなのでかなり難しい。
ユニット選出基準として、HPの高い子を中心に組もう。一瞬で溶ける遠距離とは違って使い勝手バツグン。
低コスト2体>高コスト1体の場合も多いので、手持ちユニット数が切れないなら全体的にマナを軽くしてOK。
敵に合わせた召喚タイミングが最も重要
▲スペルやオブジェ系は使い方次第で戦況傾く。基本戦術として、後出しの方が強い。敵のユニットを見てから相性の良い手持ちをぶつけるのが定石。
動けない「古代遺物」は敵ユニットが群がる劣勢時に。遠距離系は前衛キャラが充実している時だけ。
終了時に少しでも拠点ダメージを上回れば勝ちなので、落ち着いて対処するのが吉だ。
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December 20, 2017 at 04:30AM