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ダイナミックな3Dのアクションバトル。
その身に極め!三国志系3DアクションRPG「極三国 -KIWAMI-」
「極三国 -KIWAMI-」は、一対多のバトルで一騎当千の爽快感を味わえる三国志系3DアクションRPGだ。天下無双とうたわれた劉備・関羽・張飛の義兄弟。
彼らの息子たちが蚩尤(しゆう)に乱された神州を救うために立ち上がる!
率直に言ってしまうと初期の「三國無双」をかなり意識したバトルシステムやゲーム内容だ。
史実とは違うオリジナルストーリー
プレイヤーは関羽の息子である「関平」の視点で本作オリジナルの物語を体感していく。張角が傀儡巨人を召喚して操ったり、関平の語尾が「ござる」だったり(しかもボイス付き)となかなかにぶっ飛んだ世界観を楽しもう。
迫力のアクションバトル
ステージで発生するバトルはゲームパッドで操作し、通常攻撃によるコンボ、それをキャラ固有のアクティブスキルでしめる形となる。道中に現れる敵部隊を薙ぎ払い、強力な武将や傀儡巨人と剣を交えながら様々な操作キャラを使って物語を進めよう。
極三国 -KIWAMI-の特徴は滑らかな3Dバトルアクション
初期の某ゲームを彷彿とさせる。バトルシーンの流れや演出は初期の三國無双を意識していて、群がる敵を倒す爽快感を味わえる。
敵武将との一騎打ちでも、通常攻撃からアクティブスキルを当てて相手を浮かすことができれば、落ちてくる敵をお手玉をするように攻撃して拾う浮かせコンボが使える。
クールタイムはあるが、攻撃から即キャンセルして無敵状態のまま転がる「前転」アクション。
敵兵から攻撃されてもなぜか途切れないコンボボーナス(攻撃力アップ)と、初心者に優しい仕様となっていてオートモードも実装されていた。
プレイアブルキャラをとことん育成
操作キャラは経験値アイテムによる強化合成、欠片を使った昇格や装備品で鍛える。ハードコンテンツとなるが、相棒や神器や幻光といった育成メニューもある。また、物語を進めればステージ上でも操作キャラを変更でき、状況に合わせた立ち回りができる。
イベントで強力な武将を入手!
序盤の武将はステージの進行やガチャで入手でき、最高ランクの赤武将についてはイベントで欠片を一定量獲得すると召喚される。イベントの内容は定かではないが、低ランクの武将でもゲームの進行で欠片を集めれば充分戦力になるようだ。
極三国 -KIWAMI-の攻略のコツ
ゲームを進めて操作キャラを入手しよう。まずは、チュートリアルを進めて各種システムを開放しつつバトル操作に慣れよう。本作は強制チュートリアルがかなり長い。
拠点を自由に移動できるようになったら画面上にあるメニューを開き、赤丸のついた部分をタップして受け取れる報酬を探す。
ツイッターなどの連携報酬は簡単に貰えるのでこのときに受け取っておこう。
ガチャは引かない方がいい?
チュートリアル後に上記報酬を受け取った状態で10連レアガチャを引けるだけのダイヤ1700個を所持している。そのまま引いて武将を狙ってもいいが、このガチャは武将と欠片が混在していて最高の赤ランクの排出率は武将が0.02%、その欠片も5%とかなり厳しい。イベント入手がメインだと思われるので残しておくのが無難だ。
回避アクションを効果的に使おう
序盤のバトルはオートモードでも快適に進める。道中に現れる兵士はほぼ一撃で倒せるので、罠だけは自身の操作で避けながらセミオート状態で進もう。最奥にいるボスとの戦いは、敵の周囲を回って範囲攻撃を避け、こちらの攻撃中に敵が強攻撃のモーションに入ったら回避を使う。間に合わないような状態から入力しても余裕で避けられる便利技なので、クールタイムに気を配りながら使うといい。
ゲームの流れ
拠点では武将の強化や編成ができ、ゲームパッドでキャラを動かしてNPCに話しかけることもできる。まずは、チュートリアルに従ってメイン任務をこなそう。
メイン任務は時間経過で回復する肉を消費して挑戦する。
ステージをクリアするごとにキャラやその欠片など豪華な報酬を得られる。
一部のステージではアドベンチャーパートやイベントCGが挿入される。
三国志で活躍した劉備・関羽・張飛の子供たちが、一丸となって新たな敵に立ち向かうオリジナルストーリーだ。
個人的には、関羽の息子である関平のござる言葉に笑ってしまった(台詞だけでなくボイス付き)。
バトルステージは、ゲームパッドでキャラを操作し、通常攻撃のコンボやアクティブスキルで多人数の兵士を蹴散らす。
兵士はあまり動かないので倒すのは楽。
ステージの最奥にはボスが出現する。
アクティブスキルを使って敵を浮かし状態にすると跳ね上げたままコンボを継続できる。このあたりも初期の三國無双っぽい。
カメラアングルは固定されるが、巨大な敵とのバトルもある。
オートモードも実装されているのでキャラを鍛えていれば手放しプレイも可能。
キャラはステージ進行などでも入手でき、経験値アイテムの強化合成や欠片を使った昇格、装備品などでステータスを上げる。
プレイヤーレベルが条件になるが、神器や幻光といった育成メニューもあるようだ。
本作は初期状態で10連レアガチャを引ける程度の課金通貨を持っているが、キャラ自体の入手率が異常に低く、ステージ進行でも手に入るため残しておくのが無難。
最高ランクの赤キャラはイベントでも手に入るようなので、下位ランクの武将を昇格でうまく育てつつイベントに挑もう。
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December 19, 2017 at 04:45PM