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ダンジョンで待ち受けるボスを倒し、その先へ!
冒険者たちよ!さぁ死ぬがよい!ダンジョンを攻略するために勇者を育成する放置系RPG
「DUNIDLE」は、育成した冒険者たちをダンジョンに放り込む放置育成RPG。簡素ながら味のあるドット絵で描かれた勇者たちを容赦なく魔法陣でダンジョンに送り込んで、自動で戦う彼らを見守るのが基本システムだ。
自分だけの冒険者パーティを召喚
放置RPGとはいってもダンジョン内以外ではやることが豊富で、冒険者の育成・召喚、パーティ機能のパワーアップ、装備品の調達と忙しいくらい。ランダムで召喚した冒険者たちを4人選んでダンジョン攻略に送り出していく。
ちょっと鬼畜!?彼らは犠牲になったのだ
ナイトやシーフ、プリーストといった職業の冒険者たちが召喚でき、自由な編成でダンジョンに送り出すわけだが彼らは果てるまで戦ってお金だけを残すこととなる。ちょっと・・・いやだいぶ鬼畜に思えるが、彼らの残したお金は各職業やパーティのパワーアップとして後のためになるのだ。
「DUNIDLE」の魅力は、素朴なドット絵とやり込みシステム
必要最低限といえる情報量のドット絵。ドット絵は3Dモデルよりプレイヤー目線での想像の範囲を残してくれているグラフィックだ。
本タイトルのドット絵は、アイコン扱いと言ってもいいほどに簡素に見えるが、意外とぬるぬる動くし、想像での補填を上手く手助けしてくれている。
自由なパーティで自由な妄想
システム的には冒険者はただのコマのように扱われ、ダンジョンの中をどれだけ進めるかで価値が判定されてしまいがちだが、彼らの動作を見ながらちょっと想像してみよう。「もっとサポートしろ!」「最短コースで動けよ!」「よし!よくやった!」といったプレイヤー目線のもどかしい感じをそのまま冒険者たちの性格・世界観に当てはめることで顔も見えないドット絵の彼らが見えてくるぞ。
「この冒険が終わったら結婚するんだ」などのフラグ妄想もありかと。
育成し甲斐のあるシステム
キャラクターのレベルアップは、職業全体の強化になるので重要だが、最も成長を実感できるのはパーティの機能強化だろう。個々をパワーアップするのではなく、主人公が冒険者を召喚できる人数を増やしたり、全体の速度をはやくしたり、キャラではなく機能面が向上するシステムだ。
「DUNIDLE」の攻略のコツ
さて、今回は誰にいってもらおうかな?最初に召喚できるナイトはコスト0でパーティ投入できるので強化しておいて損はない。
壁役として使えるナイトの他に序盤のメンバーに欠かせないのが回復役のプリーストで、召喚可能になったら出来る限りレベルアップしてしまおう。
パーティの強化は召喚人数から!
何はともあれパーティの機能はどれも強化して損はないものだが、その中でも重要になるのは「MAERCHANT CAN ATTRAVT MORE HEROES」、つまり召喚人数の項目だ。冒険者をランダム召喚して、その中からパーティメンバーを4人選ぶので、多く召喚した方が選択幅が広がるぞ。
前衛後衛のバランスと配置
前衛2~3、後衛1~2で編成すると序盤は進めやすくなるので、例として言えばナイト、シーフ、プリースト、ウィザードの初期ジョブを1人ずつがベストメンバー。そして、選んだ順番で並ぶので後衛が孤立しづらいように、前衛→後衛→前衛→後衛の順番で転送魔法陣に移動させるように。
ゲームの流れ
ここが冒険の起点となる場所。
主人公は冒険者を魔法陣でダンジョンに送り込む。
最初のいけに・・・、いや勇者はこちらのナイト。
編成コストが0でスタンダードな性能のキャラクターだ。
ダンジョンに送り出すと彼らはオートで戦い続ける。
なかなか思ったような動きをしてくれないもどかしさ。
果てるまで戦い続け、彼らはお金を残していく。
これを使って職業のレベルアップや、パーティ機能を向上させていこう。
人数で押していけるようになれば、ダンジョンをある程度進めるようになる。
10フロアごとにボスがいて、倒せばその次のフロアからの再開が可能だ。
ダンジョン内にはレジェンドクラスのボスも待ち受ける。
いつか奴らを倒して本当の伝説に!
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December 06, 2017 at 07:00PM