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共有銀河を開拓せよ!未知が解き明かされ見た目に宇宙が広がっていくワクワクの戦略シミュレーション「Hades Star(ハデススター)」
エリアを開拓することで宇宙が広がり、広がった宇宙に施設を配置していく…!
複数プレイヤーの共有宇宙を開拓する戦略シミュレーション
「Hades Star(ハデススター)」は、宇宙開拓を進める戦略シミュレーションゲーム。舞台は複数プレイヤーが共有する広大なハデス銀河!
プレイヤーは惑星への入植を進め、宇宙ステーションを開発、自らの生存圏を拡大していくのだ…!
地味?いやミニマル!司令官&SF気分に浸れるデザイン
宇宙船のグラフィックもこの通り、ミニマルにまとめられている。だがそれがいい!だからこそ薫るSF感!画面をパッと見て地味~と思った人もいるかもしれない。
けど、ただ単に地味なわけじゃない!本作のデザインは、司令室のモニターのような最適限度の記号的デザインで統一されているのだ!
ハヤカワSF文庫のフィリップ・K・ディック作品の表紙を連想させるミニマルさは、SF感たっぷりで本作の雰囲気にも合っている。
つまり、司令官気分とSF的ムードにドップリ浸かりながらプレイできるわけだ!
経済と探索を重視!本作ならではの芳醇なプレイ感!
一見地味に見えるものの、エリアが広がっていき、施設が増えていく…という様子が見て分かるのが楽しい!だって自分の手で宇宙が広がっていくんだぜ?シンプルなデザインに対して、ゲーム性は芳醇!
基本的な流れは、惑星・衛星間の輸送でお金を稼ぐ→自エリア内の施設を拡充→外部エリアの存在を確認してさらなる入植先を探す…というもの。
一般的な戦略シミュレーションの流れに近いが、戦闘より経済と探索が重要!本作ならではのプレイ感が味わえるぞ!
「Hades Star」の魅力は宇宙を開拓するワクワク・ドキドキ感
輸送船の収容力をアップさせるモジュールを開発!これでさらに開拓が進むかと思うと…ワクワクするぜ!宇宙とは未知の空間だ!新たな発見もあれば、命の危険をもたらす脅威も存在する。
そんなワクワク・ドキドキ感を強烈に味わえるのが、本作の魅力だ。
エリアにモジュール!新たな発見がもたらすワクワク感
ショートスキャナーによって隣のエリアを解析中…。どんなエリアが存在しているのか…!?本作にワクワク感をもたらしているのが、施設を作って様々なものを探索・発見していく…という部分。
ショートレンジ・スキャナーを開発して外部エリアを探索したり、レッドスター・スキャナーを開発して恒星を探索したり…。
地図開拓ゲーム「THE ATLAS」や、RPG「真・女神転生ストレンジジャーニー」のように、自分の手で未知の世界を解き明かしていく…そんな感覚がたまらなく胸を躍らせるのだ!
レッドスターを攻略せよ!超新星に巻き込まれる前に…
攻略だけでなく、アーティファクトの確保や撤退まで制限時間内に行わなければならない…。かなり焦る!一方、本作にドキドキ感をもたらしているのがレッドスターだ。
レッドスターは、敵軍(NPC)に占領された恒星で、攻略すれば資源や宇宙船用の装備の素となるアーティファクトが手に入る!
しかし、レッドスターは超新星爆発を引き起こす寸前!なので数分の制限時間以内に敵を倒し、惑星から資源を獲得しなければならない。
…このたまらないスリル!他のシミュレーションゲームでは味わえない魅力だ。
ゲームの流れ
ゲームを開始するとまず、最初の惑星へと入植!
戦闘もあるがほとんどオートで進むので、メッセージを送っていればOKだ。
ゲームスタート後は、「目標」という形で次に何をすればいいか指示してもらえる。
チュートリアル代わりになっている「ヒント」機能を必ずオンにしよう。
ゲームを進める上で常に行うのが「輸送」。
「輸送」でクレジットが貯まったら、施設や船を生産しよう。
施設や船を生産し、兵力が上がってきたと思ったら、レッドスタースキャナーを使おう!
レッドスターを発見して攻略すれば、アーティファクトから新たなテクノロジーを手に入れることができるぞ。
手に入れたアーティファクトは研究ステーションで研究する必要がある。
輸送船を使って研究ステーションまで輸送するのを忘れずに!
「Hades Star」の攻略のコツは経済基盤にアリ
何をするにもクレジットが必要!特に施設の生産は高額だ!本作で何か行動を起こすためには、必ずクレジットや水素といった資源が必要になる。
水素は採掘船を作って指示すればオートで手に入るが、クレジットを手に入れるための輸送は手動!
なので、効率よく輸送を行うことが攻略のポイントになるぞ。
効率的に輸送!複数引き受けるなら同じ輸送先の積荷を
金額だけでなく輸送先をチェック!思あぬ遠回りをしないように。短時間で効率よく輸送するためには、同じ輸送先の積荷をまとめることがポイント。
積荷が複数あっても同じ輸送先であれば、一回の輸送でクレジットが手に入る。
金額だけで積荷を選んでしまうと、輸送先がバラバラでかえって時間がかかってしまう…ということになりかねない。
輸送先も必ずチェックしよう。
放置時にはウェイポイントを活用!金額を最大限追及
プレイ中断前にはウェイポイントを使って輸送ルートを指定しておこう。一方、しばらくプレイから離れる場合は、異なる輸送先の積荷でもいいので、金額の大きさを重視しよう。
既に移動中の輸送船をタップすると、次のウェイポイントが設定できる。
この機能を使えば、複数の輸送先を巡るルートを指定可能だ。
長時間プレイしない場合は、最も稼げるルートを設定して、クレジットを最大限稼ごう!
September 08, 2018 at 06:45AM